ジョーとヨシ

いつまでたっても先の見えない中、それでも前に進まねばなりません。

みなさんの周りはいかがでしょうか? 

 

ブログの間隔が空きがちな最近であります。

決して飽きたわけではなく、以前も申し上げた通りちょいと厭世観に囚われておりまして。

なんか世の中変じゃないすか?誰の言うことが本当なのやら・・・ 

ま、いいや。

 

春は出会いの季節と申しますが、こんな状態では出会っても近寄れないような。

新入学の学生さんなんか特にかわいそうですわな。クラスメイトの顔マスク越しにしか見たことないという。

学校も上に進みますとある程度人格ができた状態で出会うわけで、それまでの自分を知らない人の中で新たな自分を始めるといったこともありまして、高校デビューとかうまいことを言ったもんで。

その反面自我の育たないうちに他意なく付き合っていた幼い頃のような無邪気さは無くなってしまい、例えば名前で呼び合うといった気楽さより少し構えた関係性と申しましょうか。

 

そういや大学入った当初できた仲間の中にやや押しの強い地方色を持った奴がおりまして、仲良くなるにつれで名前で呼んだりして、逆にばつの悪い空気になったことがありました。

そういう仲じゃね~し、みたいな?

そういう「身につかない」とか「座りが悪い」という言葉をこのお二人にも贈りたいと思います。

 

ロン・ヤスの方がまだ身についてましたね~