芝と猫

まさに貧乏暇なし状態の今秋でして、時間が無く日記二回も休んでしまいました!

だからって書くのを待っててくださる方がいるじゃなし 

 

地元で就職した坊主は帰るのが割と早く、夏場はまだ明るいので飼い猫のお茶々を自転車洗ったりする間一緒に玄関前に出してやっているようです。

一日一人で留守番している彼女の気分転換?

とはいえ特別動くでもなく寝ているため中でも外でも変わらないと言っておりまして。

 

それがつい先日散歩中の柴犬が通ったら、やおら起きだしすました様子で後について行ってしまいそうになったという。

慌てて抱きとめ家に入った坊主曰く「生まれて初めて自分と同じような毛むくじゃらの動物を見たんで親近感がわいたんだろうか?」と。

 

しかしペットの動物というのは人間に囲まれているので、自分のことも人間と思ってるとかいいますよね。

してみると単なる犬好き?それとも一目惚れだったんでしょうか?

もしや自分も犬だと思ってるとか 

 

いなくなっちゃだめよ!