手術
昨日は病院で付き添いをしてまいりました。ちょっとした手術を身内がすることになりまして。
ポンプを動かす電力が不足しているため、ペースメーカーを埋め込んで補助電力を確保したわけです。
でね
驚いたのが現場の職員さんがみなさんお若い事だったんですわ。
担当の循環器系のドクはイケメンの好青年だし、執刀医はあたくしから見たらおねえちゃんですもの~!
あれですわ、ドラマのコードブルー?かっちょいい
そりゃいいんですが人体は基より、やはり電力というのはインフラの中のインフラなんであります。
先日読んだ三橋貴明さんの「原発ゼロの真実」で目が覚めたあたくし、前言を完全に撤回して申し訳ありません(誰にかな?)。
一番大切なことは何かを科学的見地に立って冷静に考えれば答えは明白で、巷に流布される意図的なウソに煽られて感情論に流されている場合ではないです!