にゃんこと写真

もう一昨年になりますが犬猫を殺処分から救おうという団体の里親譲渡会に通ううち、縁あってその年の暮れにご近所の方からいただいた野良猫出身のお茶々もそろそろ一歳半。見た目はすっかり大人になったけど好奇心やじゃれつく姿はまだまだ子供です。

 

猫というのは一見ポーカーフェイスで犬に比べると感情を出さないので今何考えてるんだろうなんて思ったりしますが、その分時折見せる素顔?が一刻者の微笑みのようにたまらなく愛おしいんでありまして、猫好きがメロメロになるのもそんなところにあるのかと。

だもんでそんな一瞬を撮ろうと写真が増えまして、デジタル時代に生きてる有難さを感じたりいたします。フイルムだったらお金かかって大変だもの 

 

 

 

最近のお気に入りです。

 

 

留守番させられる時のブーたれ顔

 

 

帰ってきた時の歓迎顔

 

こうしてみるとどうして実に表情豊かではありませんか。

 

そしてまた撮っちゃう~