アタックナンバーワン

梅雨の晴れ間であります。 青空見たの久しぶり! 

 

毎度の懐古譚シリーズです。

 
女子バレーボールのスポ根マンガ「アタック№1」はあたくしの時代よりちょびっと前で、ドンピシャはドラマ版「サインはⅤ」でありました。
まだ男らしさと女らしさが重んじられた時代体張って頑張る女子は根性の中にも涙ありで、アタックの主題歌の途中のセリフ「だけど涙が出ちゃう。女の子だもん」に表れておりましたようで。
改めて考えてみりゃ「巨人の星」の「血の汗流せ、涙を拭くな」ってのも凄いっすよね。
そりゃいいんですが。
 
先ほどのアタックについて言いますと今様は「だけど涙が出ちゃう。心は女の子だもん」ってなことになりましょうか。
差別はいかんとしても区別はしなきゃならんでしょうに。
 
女性自称するおっさんが女湯入って来ても差別はいけないと言って認めることになりますよ~ 
アメリカじゃ実際その手の事件先に起きてるし。
なのに実はあの国にも他の国にもそれに特化した法律はありません。
 
先進国で日本だけ無いとか大嘘こいて大急ぎ、何が狙いだ?