真冬に夏の歌

どうやら雪も大したことなく済んでよかったですよね。積雪をそのまま喜べなくなった時から人は大人になるのではないかと思うのですが、それでもなんとなくソワソワいたしまして昨夜は凍結に備えて会社泊まりとし、連チャンでテントハウス飲みいたしました。

何だってこの寒い中外でビールなんか飲むの?と、まわりに呆れられても寒いからこそ火遊びが楽しいんですよね~ (^<^) みぞれ交じりの雨音がしとしとと寂し気でそれがまた興趣を添えましてね。

 

 

 

 

 

急に開催を決めても焼いて食べるものに事欠かないのが肉屋の醍醐味でして、昨夜は昼の作業で出たフレンチラムの端っこ、認定山形豚ロースの切れっ端、和牛カルビの半端もの、新宿羅生門さんのキムチなど頂きました。

 

 

薪ストーブがあれば着火に時間のかかる備長炭も一発点火、大きめのブロックをじっくり焼いてミディアムレアでいただきますとも~っ!美味~い!

 

 

 

 

 

ラムと豚は塩コショウ、カルビはタレで。キムチがまた合うんですわ。

 

 

お正月の売れ残りのお酒も今回で無くなりまして、ホロっときたあたりで焚火に切り替え。

ちょいと煙いけど暖かさが違います。コールマンの円盤型焚火台、おしゃれだわ~。

 

 

では久しぶりに歌のコーナーです。真冬だけど夏の歌、あおい輝彦の名曲「あなただけを」

そんな気分?

 https://www.youtube.com/watch?v=L5QIjalW15I

 

たまには一人も楽しいですね。たまってなんだよ? 

あははははは、また来週~!